東京モーターショー

幕張メッセは大変な人出だった。9時半の開場前から並んで入場し、2時過ぎまでメーカーのブースを見て回ったけど、足が棒のようになってしまった。
未来志向のコンパクトカーに人が集まっているのと、高出力のスーパーカーに人が集まっているという両極端の状態だった。
注目のニッサンGTRの展示場は凄い人で、とても車に近づける状態じゃなかった。遠くからデジカメでパチリ・・・でおしまい。850万円そこそこもするらしいけど、約同額程度は事後的なメンテナンス予算として覚悟しておく必要があるよね。ウーン・・・それに、そんな高出力の車を何処で走らせたらいいんだろう?スピード違反の罰金も予算化しておかなくちゃいけないのかな?
そうそう、やはり綺麗なオネエサンが立っているブースには人だかりができていた。これはいつの時代でも同じだね。車を見に来てるのか、オネエサンを見に来てるのか?付きの人もいる。
車として強い関心を持ったのは、メルセデスベンツのブース。綺麗なオネエサンとしては、そうだね・・・ワーゲンのブースのドイツ人女性かな?
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