これは、横浜沖で船から釣ったマダコを茹でたもの。茹でたてホヤホヤで、湯気が出てるのがわかるかな?足をハサミでプツンと切って、丸ごと1本ふうふう息を吹きかけて冷ましながら食べるのがウマい。こういった食材は上品に食べない方がいいよね。ガブリと食らいつくのがいい。
東京湾のマダコはミルクのような濃厚な味がして明石のタコとも勝負できる食材だ。要するに江戸前のタコってやつだよね。もちろん輸入ダコとの味の違いはウーンと大きくて、同じマダコとは思えない。
最近、横浜のあちこちにある畑の横でも野菜が並べてある直売所を見かける。無人なので、コイン入れにお金をチャリンと入れて買う。産直そのものなのでウマイ。
料理っていうのは、料理の腕もあるけれど食材に頼る部分がとても大きい。
さて4日前のことだが、都内の米社ユーザーが常磐道の水戸近くでエンコされたようでエコピットヨコハマ玉野自動車に「レッカーで運びたい」との電話があった。初めてのお客様だったが、信頼できる関係者からのご紹介なのでお受けした。
翌日には原因も解明できて診断結果の連絡を差し上げることができたが、特に輸入車ユーザーには整備工場で困っている人も多い。
結果として、エコピットヨコハマ玉野自動車が駆け込み寺的存在として整備の仕事をお受けするケースも多い。まあ、頼りにしていただけるのはとても有難いことなので、ガンバリます!