江戸前の海はどんどん良くなってます

この魚はマゴチといいます。
数日前に子安の「だてまき丸」に乗って、横浜・富岡沖で釣りました。
「だてまき丸」の船長とは長いおつきあいなのですが、現在は弊社のお得意様でもあります。

この日は南風が強くて海はザブンザブン状態でしたが、釣り具メーカーの新作ロッドの開発の仕事で船に乗りましたからなんとしても試作ロッドでマゴチを釣らなくてはなりません。
できれば・・・デカイやつをね。

少し沖目でもそこそこサイズのマゴチが釣れましたが、写真の特大マゴチは護岸の近くで釣れました。57センチのでっぷり太ったマゴチです。
生きたサイマキ(クルマエビ)にハリを刺して海底付近を泳がせ、マゴチに食わせました。

マゴチは昔から夏の体力の衰えを一発で吹き飛ばすような栄養満点の魚だと言われています。
身はお刺身にして、頭とアラは潮汁にするのですが、汁には脂がチリチリと浮きます。昆布で出汁を取り、少しの塩と日本酒だけで味をととのえて刻みネギを散らします。
頭にはたくさんの身が付いていて、中でもホッペの身はとても美味しい。
マゴチの潮汁は、昔から我が家の看板料理?なのです。

高度成長期に公害で汚染された東京湾も、もう何年も前からとても綺麗な海になっています。
江戸前の海が復活しています。豊穣の海・東京湾なのです。
そんなわけで、美味しいお魚もたくさん釣れていますよ。

DSC_0295

DSC_0300

DSC_0303

Share Button