輸入車が当たり前に手軽に乗れる時代へ

11月23日に発表された今年度の日本カーオブザイヤーを受賞したのは、なんとワーゲンゴルフ。輸入車が受賞するのは初めてだ。
2位がホンダ・フィットだが、上位10車種のうち半数を輸入車が占めているようだ。
Bosch Car Service玉野自動車は、日本車も輸入車も同じ自動車だから、整備の基本は変わらない・・・というスタンスでお客様の車を整備してきたが、それが当たり前の時代になってきているんだなあと思った。
入庫車両の半数ちょいが日本車、残りが輸入車というのもカーオブザイヤーのベスト10とそっくりじゃないですか!
輸入車ユーザーがもっと手軽にカーライフを楽しめるように、独立系修理工場としてさらに頑張らなくっちゃ!
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朝日新聞の切り抜き
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日刊自動車新聞社・月刊誌「整備戦略」

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