ポルシェ・ケイマン ルーフライニング修理 車 整備 ポルシェ/porsche t@Ku3bl 2016年10月17日 日本の気候のせいだろうか? 輸入車のルーフライニングは、年数が経つと布がダラーッと垂れ下がってくる。 布の裏にあるスポンジが劣化してボロボロになるためだ。 成形したボードに布を貼ってルーフに取り付けてあるわけだが、ボードに布を貼った状態の純正パーツは驚くほど高額だ。 だからBoschCarService玉野自動車では、ボードから傷んだ布を剥がして、ボロボロのスポンジを綺麗に清掃してから良く似たルーフ用の布を貼りなおす。 このケイマンもその方法で修理した。