先日アップした「臭いものには蓋をしろ?」で書いたスズキMRワゴンですが、結局エンジンはご臨終でした。
冷えている時にはエンジンがかかるのですが、暖まるとガツンとエンストしてしまいます。そうなると再始動不可能。
軸受のメタルなどが破損しているだろうと思われます。
中古のエンジンが手に入りました。
中古といっても解体屋さんでゴロゴロしているエンジンではありません。
クリーニングし、単体テストをクリアーしたリユースエンジンですから信頼できます。
それにしてもエンジンおろしの作業が3台続いてます。こういった作業は、必ず何台か続くものなんですね。