ボッシュ・サービス・プログラム
ボッシュ・サービス・プログラム(Bosch Service Program)
BCSでは、ボッシュ・サービス・プログラム(BSP)を提供しています。
ボッシュ独自の最新診断機を駆使した、
ヨーロッパ基準の車両診断サービスです。
診断結果を数値やグラフによってビジュアル化するため、愛車の状態を客観的に評価出来ます。
診断を支えるボッシュ自慢の機器
BSPの高精度の診断を、ボッシュ製の最新の診断機器が支えています。バッテリーテスター(BAT)、システムテスター(KTS)、ビークルシステムアナライザー(FSA)&排気ガステスター(BEA)、サービスダイアグノーシスライン(SDL)の4種類の高性能診断機により、一連の流れでトータルな診断を実施。
これらの診断機器は、診断結果を数値やグラフで表示しますので、愛車のコンディションをより具体的に細かく把握することが出来ます。
車の基本性能を追求
車の三大要素『走る』『曲がる』『止まる』をトータルに診断することによってドライビングに大きな安心をお届けします。
バッテリーテスト、コントロールユニット診断、排気ガス診断より『走る』を、アライメント&サスペンションチェックでは『曲がる』を、ブレーキシステムチェックでは『止まる』を、それぞれ評価します。
数値やグラフによる、わかりやすい診断結果
BSPの診断結果では、数値やグラフなどを用いて具体的にビジュアルで確認することが出来ます。
例えば、排気ガス診断では、CO/HC/CO2/O2の4ガスの値が確認可能。
また、ブレーキシステムチェックでは、3モードの高速ブレーキテストによって、最大制動力だけでなく制動力変化を3段階でグラフ表示出来ます。